level-03 文法入門09 (ぶんぽうにゅうもん09)
「過去の経験が話せる」
かこのけいけんがはなせる
「たくさんの動作から2つを例として取り上げて言える」
たくさんのどうさから2つれいとしてとりあげていえる
「物事の変化について話せる」
ものごとのへんかについてはなせる
~たことがあります。
タイ へ いった こと が あります。
(た form) (けいけん が あります。)
ふじさん に のぼった こと が ありません。
(けいけん が ありません。)
たなかさん と はなした こと が ありません。
た form の つくりかた
て form → た form
いって → いった
みて → みた
のんで → のんだ
して → した
きて → きた
「~たことがあります」は過去から現在までの経験の有無、
「~ました。」は過去の一点の出来事であることを理解。
(〇)きょねん ふじさん に のぼりました。
(✖)きょねん ふじさん に のぼったことがあります。
-pdf-15.jpg)
~たことがありますか。(会話)
-pdf-16.jpg)
~たり~たり …。
えいが を みたり、 かいもの したり します。
そうじ したり、 せんたく したり しました。
ほん を みたり、 ノート を みたり してはいけません。
うみ へ いったり、やま に のぼったり したい です。
「~や~など」は名詞を二つ取りあげる時に使い、
「~たり~たり」は動詞を二つ取り上げる文で使う。
どちらも多くの事から2つを取り上げるときに使うことを確認
-pdf-17.jpg)
~になります。/ ~ くなります。
(めいし・な けいようし)
いしゃ + なります → いしゃ に なります
きれい + なります → きれい に なります
(い けいようし)
ながい + なります → なが い く なります
つよい + なります → つよ い く なります
-pdf-18.jpg)
-pdf-19.jpg)